赤ちゃん 6ヶ月 風邪 鼻水

赤ちゃんも6ヶ月を過ぎると風邪で鼻水が出る


6ヶ月の赤ちゃんが風邪で鼻水が出る場合の対策について紹介します。

 

生まれてからしばらくの間、赤ちゃんはお母さんから貰った免疫のおかげで、病気になりにくいと言われています。
免疫が徐々に失われるまでの、およそ生後5〜6ヶ月位にかけて、その効果は続きます。
ただし、風邪については例外です。
なぜならば、風邪の原因となるウイルスは数がとても多く、型が異なるものも含めると膨大な種類となるからです。
母親からの免疫も期待できず、ワクチンでの予防は事実上困難だと言えます。
赤ちゃんが風邪を引くと、思わぬ重篤な症状に見舞われる危険もあります。
まずは予防することを心掛けましょう。
ウイルスは乾燥した環境を好みます。
乾燥した状況下では、ウイルスは活発に動いてしまいます。
除湿器などを用いて、湿度を60パーセント程度に保ってあげてください。
大人がウイルスを持ちこまないのも重要です。
赤ちゃんは手洗いうがいができませんが、大人がこまめに行って風邪を引かないようにしましょう。


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しかし充分に気を付けていても、外出先などでうつってしまうことは避けられません。
症状が出てしまった場合のことも考えておきましょう。
赤ちゃんが風邪を引いてしまった場合、もっとも困るのは鼻水です。
授乳の際に呼吸ができず、苦しさから不機嫌になってしまいます。
鼻が詰まって上手く眠ることもできず、大泣きして看病する親まで疲労困憊です。
そんな時は鼻水を吸ってあげると楽になります。
赤ちゃんはまだ、鼻をかむことができません。
鼻水を自力で出せないならば、吸ってあげたら良いのです。
小児科や耳鼻科にかかって治療してもらうこともできますが、自力でやることもできます。
市販品の吸い出し器を使うと便利です。
大人がノズルを咥えて吸うタイプや、スポイトで吸い取るタイプがあります。
多くの場合は嫌がってかなり抵抗しますが、頭をしっかり固定してやればできます。
固定する人と吸う人を二人で分担したり、歯磨きの仕上げの要領でやったりするといいでしょう。
月齢に合わせて方法を変えてください。


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