赤ちゃん 下痢 いつまで

赤ちゃんの下痢といつまでも続く場合の対処の仕方について


ここでは赤ちゃんの下痢がいつまでも続く場合の対策について解説しています。

 

赤ちゃんの便がいつもより水分が多い場合は、どのような病気を疑えばいいのでしょうか。
水分がいつもよりもかなり多く、しかも1日6回以上の排便がある場合は、下痢と考えていいでしょう。
まず、急性と慢性があることを覚えておきましょう。
急性で一番多いのが、食中毒や感染性の胃腸炎です。
感染性胃腸炎には白色便性下痢症という、ロタウイルスによって引き起こされる病気も含まれます。
特に冬に多いのが特徴です。
それ以外には扁桃炎、尿路感染症、突発性発疹などのことがあります。
また肺炎や中耳炎などでも下痢をすることがあります。
それから、特に2歳以下の赤ちゃんに多いのが腸重積症です。
腸が腸の中に潜り込む状態になり、激しい痛みを訴えて、顔色がひどく悪くなります。
それから、最近では日本ではあまり見なくなりましたが、赤痢の場合も急に下痢が起こります。


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それから慢性の場合ですが、これは主に感染症の胃腸炎の後、長々と続くことが多いです。
お母さんとしては、いつまで続くのかが不安になることもあります。
元々この病気の原因は、胃腸炎により腸の粘膜が傷つき、そのため母乳やミルクに含まれる乳糖を、分解できる酵素が減少するためです。
母乳の場合はそのままでも構いませんが、ミルクの場合は、乳糖を含まないものなどに変えてみるといいでしょう。
その他には難治性のものも疑われます。
これもいつまでも続くのが特徴で、アレルギーによることが多いといわれます。
特に、牛乳や小麦などの食物を口にしているため、これらの食物にアレルギーのある赤ちゃんは、慢性の下痢になってしまいます。
このような場合は食物アレルギー診断を受けて、どの食物にアレルギーがあるかを絞り込み、その代替品を食べさせるようにしましょう。


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