赤ちゃん 熱 布団

熱がある赤ちゃんの布団の掛け方


ここでは赤ちゃんの熱が出た場合の布団の掛け方について解説しています。

 

小さな赤ちゃんは、まだ免疫がしっかりとできていないため、普段から熱を出すことがよくあります。
病院へ連れて行って診察を受けたら、薬を処方されて帰宅することになるので、その後は、自宅で寝かせてケアをしていくことになります。
風邪で熱を出した時などには、これ以上風邪をひどくしてしまっては大変だという思いから、寒くないようにと布団をいつもより多目にしっかり掛けてしまいがちではありませんか。
風邪を悪化させてしまって、これ以上熱が上がっては大変だとお母さんが考えるのは当然のことです。
しかしその行動が、更に病状を悪化させてしまい、赤ちゃんがよりつらくなってしまうことがあるのです。
そのようなことにならないように、「掛け過ぎ」と自分では訴えられない赤ちゃんの様子に気を配り、布団の掛け方一つにも注意しなくてはなりません。


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では、どのような点に気をつければよいのでしょうか。
まず最初に、赤ちゃんの熱が上がりきったのかどうかを見極める必要があります。
手足を触ってみて、冷たいと感じるようであれば、まだこれから上がる可能性があります。
その場合には、赤ちゃんは寒いと感じているので、布団はしっかり目に掛けてあげても大丈夫です。
掛けてあげた方が温かく、負担も少なくなります。
逆に手足も温かい時には、すでに上がりきっていることが多いので、布団を掛けすぎてしまうと、熱を放出することができなくなり、ますます苦しい思いをさせてしまうかもしれません。
この場合は、掛け過ぎないようにして、氷枕等を使って涼しい環境にしてあげましょう。
心配で不安な気持ちになりますが、お母さんが冷静に判断して、布団の掛け方にまで適切に対処できれば、回復も早くなります。


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