赤ちゃん 下痢 酸っぱい

酸っぱいにおいの下痢が出る赤ちゃんの病気


ここでは赤ちゃんの酸っぱいにおいの下痢について説明します。

 

赤ちゃんの下痢が酸っぱいにおいがするときは、ウイルス性胃腸炎の可能性があります。
ウイルス性胃腸炎で主なものは、ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなどです。
ロタウイルスは予防接種があります。
二回飲むものと三回飲むものがあります。
期間が限られているので早めに受けましょう。
下痢の他に、嘔吐や発熱などが現れる場合もあります。
高熱の場合はロタウイルスが原因と考えられます。
酸っぱいにおいのうんちが一日に何回も出て、色は米のとぎ汁のような白っぽい色です。
病院を受診する際には、下痢のついたおむつをビニール袋に入れて持っていき、実際に見てもらうようにしましょう。
病院では、症状を和らげる薬をもらいます。
吐き気止めや整腸剤をもらいます。
ぐったりしたり、痙攣を伴ったりすることもあります。
ひどくなれば、入院をして点滴を行うこともあります。


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赤ちゃんが下痢をしたときの家でのケアは、まず水分補給をすることです。
下痢に伴ってたくさんの水分が失われるので柑橘類の果汁以外で飲める水分は何でも取らせてください。
一度にたくさんあげるのではなく、少しずつ与えてください。
ベビー用イオン水が売られているので使用しても構いません。
ヨーグルトなどの乳製品は腸内で発酵しやすく、症状がひどくなることがあるので与えないようにしてください。
また、おむつかぶれしやすくなるのでこまめにおむつを交換するようにしてください。
座浴やシャワーでおしりを洗うようにすればおむつかぶれの予防になります。
食事は赤ちゃんの食欲に合わせて調節してください。
食欲がなければ、離乳食を休んだり、一段階前の離乳食に戻してあげてもいいです。
ウイルス性胃腸炎は家族にもうつるので、うんちや嘔吐物を処理した後は、手を洗い、床やタオル、衣類は消毒してください。


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