赤ちゃん 下痢 予防接種

赤ちゃんが下痢の時の予防接種をどうするか?


赤ちゃんが下痢の時に予防接種を受けてもいいものでしょうか?

 

赤ちゃんは、まだまだ腸が未熟なので、ちょっとした原因でよく下痢をします。
また、未熟なために、一度下痢になるとなかなか治らず、しばらく続いてしまうことがあります。
そんな小さな赤ちゃんの時期は、予防接種を何度も受けに行かなくてはならない時期と重なります。
定期接種は、受けさせたい勧奨月齢もありますので、なるべくその期間に、時間の無駄なく受けさせたい、とかかりつけの小児科で、あらかじめスケジュールを組んでいる場合も多いでしょう。
しかし、思いがけず病気になってしまって、スケジュールがくるってしまうというのも、このあたりの月齢にはありがちな話です。
明らかに風邪をひいていて、発熱があったり、喉が真っ赤になっているなどの症状であれば、予防接種を受けさせるのは無理でしょう。
もちろん、発熱していれば、医師も接種の許可はしません。


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しかし、お母さんは、赤ちゃんが下痢をしている時には、判断を迷うのではないでしょうか。
水のようにシャーシャーと出ていれば、無理だろうと考えるのでしょうけど、ちょっと下痢気味かな、という時には、判断が難しいですよね。
経口ワクチンの場合は、腸から流れ出てしまうので接種不可ですが、経皮ワクチンなら、大丈夫と言われています。
もちろん、予防接種は接種前に医師の診察がありますので、赤ちゃんの全身状態をみた上で、医師が接種可能かの判断をします。
お母さんは、医師の判断を聞いてから、最終的にどうするのかを決めればよいのです。
接種をやめてしまうと、今後のスケジュールが狂ってしまうから、と無理をするのはやめた方がいいかもしれません。
もし、接種後に赤ちゃんの体調が悪くなってしまったら、「下痢なのに受けさせてしまったから」と悔やむことにもなりかねないからです。


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